栃木県 二宮町 せんだん幼稚園 理事長コラム

戻る

コラム03/9

2学期を迎えて
 夏らしからぬ(?)夏休みも終え、いよいよ2学期がはじまりました。
 子供達の生活リズムが一刻も早く戻り、元気に園生活ができますよう、力を合わせてまいりましょう。
 夏休みの期間を利用させていただき、当園の先生たちは総幼研の教育研究大会(東京)を始め、各種研修会へ参加し、
幼児教育の研鑽をさらに深めてまいりました。2学期以降の準備も整え、いよいよはりきってお子さまの教育にあたっ
てまいる所存でありますのでどうぞご期待下さい。
 運動会、町音楽会、遠足、卒園旅行、もちつき会・等々・・楽しい行事もたくさんの今学期、保護者の皆様方の出番
も多い事でしょう。子供達とともに、楽しみながいきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
主婦(夫?)って大変だぁぁ・・・(?!)
 当家の主婦でもある園長が視察旅行に出た数日間、主婦業を体験させていただいた。
いつもは寺の留守番をしてくれている私の老父母たちも静養旅行に出て留守。こどもたちを抱えての文字どおりの主婦
体験である。三度の食事の準備、洗濯、干し物の取り込み、清掃、番犬(二尾)の世話、こどもたちの習い事の送迎、 
etc・・ そして本業の園務と寺務。いやはや、大変なものである(!!) 
 封建的な家風の残る荒木家の末っ子長男として生まれた私は、幸か不幸かおよそ家事、というものと無縁な環境で育
てられた。学生時代や独身サラリーマン時代にはそれなりに自分一人の身の回りのことはやっていたのであるが、今回
遭遇したものは当時とは比較にならならほどのものであった。
 育ちの環境の中でほとんど経験していないことをイザ、やらねばならない、という事態になったとき、難しい事では
なくとも人間はかなりの苦労を感じるものである。これだけのことを毎日、何気なくこなしてきて、かつ幼稚園の園長
という責任の重い仕事もしている彼女は手前味噌になるかもしれないが、やはりたいしたものだ、と感心する。
 せんだん幼稚園の保護者(主婦)の皆様もきっと、大変な思いをしながら家事と子育てと仕事をやりぬいているのだろう
なぁ、と、あらためて思い直すこととなった。主婦の皆様、本当に御苦労さまです。
 育つ時期にはやはり、家事でもなんでもいろいろと経験すべきだなぁ、と思います。特に多少嫌なことであっても、
経験しておくことは将来の血となり肉となるものですネ。