栃木県 二宮町 せんだん幼稚園 理事長コラム

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 新入園児の子供達が入園して3週間(今4/27)がたちました。園での生活はどの子たちにとっても初体験で当初は不安で一杯の心境であったことでしょう。慣れの早い遅いの個人差はありますが、全体としてほとんどの子たちが園での生活に馴染んできています。どうぞご安心下さい。
 当園では、新入園児の子たちが園での生活に早く慣れ、一刻も早く充実した環境の下で、のびのびと生活できるよう、全力を上げて取り組んでいます。この時期、安易に午前保育とはせず、昼食を取る体制としていることや、早くから体育ローテーション、日課活動、プリント遊びなど、子供達にとって新鮮で楽しい活動を始めているのも、そのようなネライがあってのことです。5月のビデオ参観(5/20)では、そのような子供達の園内での様子を御覧頂く予定ですので、楽しみにしていてください。

 SOSのサイン
 5月は陽気も良く、過ごしやすい季節です。しかし、俗に言う「5月病」のように、いろいろと身体に不調をきたしやすい時期でもありますネ。これは、冬から夏へと体の対応機能(自律神経等)が衣替えをする時期であり、心身の変調が起きやすいからだとも言われています。幼児期はこれらの対応機能も大人程万全ではなく、やはり不調を起こしやすい時期かと思います。また幼児は心の不安定さが体調の不調の原因になることが良くあります。腹痛・吐き気・下痢・食欲不振・めまい・頭痛・発熱といった症状や過食・不眠・指しゃぶり・爪かみといった行動など、心の問題が原因となっている場合があります。お子さまがこのようなサイン(SOS)を出した場合には体の病気と心配するだけでなく、心の面を注意して見る必要があります。その場合、「気のせいだ」「わがまま」「ズル休み」というような言葉で片づけず、様子をよく見、話をよく聞き、理解してあげようとする姿勢が大切です。
 また、家庭内での親のイライラした感情やスキンシップの不足、過保護や過干渉などはお子さまの心の健康に大きな影響を及ぼします。お子さまにSOSのサインが現れたとき、私達大人側は自分たちの心のチェックも忘れずに行いたいものですね。

   女子十二楽坊にゾッコン!!
 中国の伝統楽器のアンサンブル楽団「女子十二楽坊」が本国を尻目に日本で大ブレイクしている。(…と言っても多くのファンは若くはないようだが…)(ほとんどTVを見ない私は恥ずかしながらつい最近知った!) 園長が購入してきた新アルバムを勝手に開いてまずDVDの映像を見たら・・・気付いたらつぎつぎと他のCDやDVDをインターネットで購入している自分がいた(!)。園長に「どうして、もっと早くこういうの教えてくれないの!(怒)俺の好きそうなの、もっと紹介してよ!」と言ったら馬鹿にされた。
 まず感じたことは中国楽器を、西方電子音楽やバンド楽器と組み合わせ東洋独特の音楽調を残しながら、新時代の全く新しい音楽へとブレイクスルーしているその音楽性の見事さです(特に「紫禁城」「胡蝶」など)。 そして、たいして巧くもない演奏と歌でお茶を濁している今様J-POPに辟易している聴覚細胞を覚醒させる、「超絶ともいえる演奏技術」のすばらしさ。そして、美女12名のあふれるばかりの笑顔でした。
 21世紀は本物の時代、と言われていますが、女子十二楽坊にはゾッコン癒されています。これは本物だ・・。  中国は卓球だけでなく、音楽もスゴイと再認識しています。