栃木県 二宮町 せんだん幼稚園 理事長コラム

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 いよいよ正規の2学期がはじまりました。(今年度より夏期保育の期間が長くなり、既にお盆明けから始まっていた感もしますが・・) 運動会、遠足、卒園旅行、バザー、もちつき会・・・楽しい行事も沢山の二学期です。一つ一つの経験を積み重ねる度に子供達の成長もはっきりと感じられることでしょう。そんな今学期、保護者の皆様方とともに楽しみながら、共に歩んでいきたいと思っています。早速お願いしたいことは、[早寝・早起き・朝ごはん]の生活習慣の徹底です。どうかよろしくお願い申し上げます。

 高校野球選手権大会に感動! ・・勝負を超えた世界・・
 先日の決勝戦を御覧になられた方、いかがでしたか? すごかったですね(!)。同大会は格別に素晴らしいスポーツ大会だと常々思っていましたが、これほどの試合が展開されるとは、想像を絶した。二校の投手戦となった中で見られた、斉藤、田中両投手の驚異的な集中力と精神力の強さ、持続力、そして平常心を崩さないプレイぶりには正直、驚愕し恐れ入った。私の年令の三分の一程度のまだ18才(?)の青年の冷静沈着で堂々としたその姿に私は心底、頭を垂れる思いだ・・・。これはかなわない・・・。こころから賞賛の拍手を送りたい思いで一杯だ。勝ち負けというスポーツの視点を超えたものがそこにはあったように思う。多くの人々に感動と夢と希望を与えたであろうそのプレイぶりはまさしく値千金である。
 しかし一方、プロスポーツの世界に目をむけてみると、中にはマスコミにちょっとチャチを入れられただけで大逆上し、サングラスをかけてヤクザまがいの口調で恫喝ものの記者会見をする、といったスポーツマンとしての礼儀のかけらも無い、あきれたプロボクサー君もいる。これには全く白ける。 一スポーツファンとしては残念至極の感である。 同じスポーツの世界の勝者であっても、なぜこうも違うのか・・?。
見る者に清々しい感動と憧れ、夢を与えられないのは、プロスポーツマンではない・・・!!。 [勝手に自分だけでやっていろ!] と言いたくなってしまうのは私だけであろうか?。
プロであるならばアマチュア以上にスポーツの精神という神に対し、謙虚に礼節をもって襟を正す必要が求められるであろう。勝てばいい、金になればいいというのでは寂しい。スポンサーである視聴者は勝負を超えたところをみているのである。