栃木県 二宮町 せんだん幼稚園 理事長コラム

戻る

「ペパーミントキッズ」
 新年度始まりから2ケ月が過ぎ、半袖シャツがとても気持ちのいい季節ですね。梅雨前のこの時期(5月‾)は一年の中でも園庭が最もいきいきと輝いて感じられる時です。強い太陽のバックライトを浴びてキラキラと輝く新緑を背景にはじける子供達の笑顔をカメラで追ったりする時、この幼稚園のスタッフであることにこの上ない幸せを感じます。
 「ペパーミントキッズ」 そんな子供達を見ていて浮かんだ言葉がこれです。典型的なハーブのペパーミントは小さな幼葉の時からとても清らかで良い香りを発しますね。太陽の光を浴びて風に揺らぎながらキラキラと輝く良い香りのペパーミント達・・・。
爽やかな光と風の中で、のびのびと成長していって欲しいですね。

食事の前(後)のことば
 給食費を払わなかったり、「いただきます」のことばを言わせるのはけしからん、といった勘違いの親が増えているそうですね。
 当園ではこころの教育の一環として、昼食を食べる前(後)に必ず唱えることばがあります。もともとはもっと難しい表現のことばなのですが、それを子供向けに平易に表現しなおしたものです。改めて紹介させていただきます。
[食事の前のことば]
 おいしさを つくってくれて ありがとう
 ふりかえろう 私のおこない そのこころ
 言わない やめよう 好き嫌い
 身をつくり 心をつくる よき薬
 いただはます 今を大事に 生きるため
[食事の後のことば]
 この食事のおかげで、すべての人が健康を保ち、
 仏様の教えを守って、生きられますように。
 ごちそうさまでした。
本当の豊かさとは、物(お金)の豊かさではなくこころの豊かさです。
こころの豊かさとは生かされていることに感謝し、今を真剣に生きようとすることです。子供達には豊かな人生を歩んで欲しいと願っています。