栃木県 二宮町 せんだん幼稚園 理事長コラム

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 いよいよ夏休み期間も終え、正式に2学期がはじまりました。
 お盆明け後の夏季保育で子供達の生活リズムはほぼ戻ってきていると思いますが、元気に二学期の園生活がスタートできますよう生活リズムの整え等、宜しくお願いいたします。運動会、音楽会、遠足、卒園旅行、もちつき会・・・楽しい行事も沢山あります。楽しみにしていてください。

こどもたちは"ひまわり"
 夏のイメージの一つに、太陽に向かって花ひらく"ひまわり"があります。"ひまわり"はいつも温かな太陽の光を求めています。太陽に向かって大輪を咲かせています。これって、こどもたちと一緒だなぁ、と思いませんか?
こどもは、いつも「親の愛情」を求めています。こどもは、いつも「楽しいこと」を求めています。こどもは、いつも「ワクワクする体験」を求めています。これらを太陽の光に喩えれば、こどもたちは皆、"ひまわり"となります。"ひまわり"は自らに必要だから本性的に温かな太陽の光に向くのでしょう。
故に
それらの光のあたり具合によっては"ひまわり"の花の咲き具合も相当に違ってくることが考えられます。

家庭における温かな太陽の光
こころ豊かな"ひまわり"っ子を育てる家庭での太陽の光とは何か、を考えてみました。
丁度、真岡市の「三つ子の魂」を育てる、というパンフレットに良い例がありましたので、ここで紹介させていただきます。
 ○しっかりと抱きしめる
 ○慈愛を込めたまなざし
 ○ふれあいと遊び
 ○あたたかさと快適な環境
 ○自我の芽生えを認めてあげる
 ○信頼していることを知らせる
 ○基本的生活習慣を教える
ということです。いかがですか? すばらしいですね!
幼稚園でも基本は一緒ですので、これらをベースにしていきますが、さらに集団での様々な豊かな体験でたくましい"ひまわり"っ子を育てていく所存です。