鐘楼 大梵鐘の建造者 当山二十五世 東海礒天大和尚により建造 大正二年に当山二十五世 東海礒天大和尚が発起人として大梵鐘の建造の計画が進められ、当時の檀家総代の方が中心となり多くの檀信徒の方々に財政援助を頂いた記録があります。 そして大正四年に建造されました。 当時の檀家総代の方の名前が記されています。 記録まで記載させて頂きます 檀越総代 竹村 太左衛門 檀越総代 杉村 金次郎 檀越総代 田口 由次郎 檀越総代 日向野 盛次郎 Post Share Pocket 大梵鐘の銘文 芳全寺大梵鐘の伝承