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総門の扁額

永平寺五十三世 
 佛星爲戒禅師の染筆

永平寺53世佛星爲戒禅師(龍穏寺51世)の染筆で、芳全寺の格歴を語る額として言い伝えられております。
現在額の左側が目視しにくくなっておりますが、再現すると上記の通りとなっています。

仏教寺院における僧侶の養成機関、仏教宗派の学問所を「檀林」と言い、駒澤大学の前身のひとつで、仏教の研究と漢学の振興とそれらの人材供給を目的とした学寮「栴檀林」がかつてありました。かつて芳全寺も人材輩出の叢林であったことから、この額が佛星爲戒禅師より送られたものと推察致します。